- 掲載
- 2026年08月25日 10:30
- 更新
- 2026年08月25日 10:33
【夏休みの自由研究が終わってない〜!】焦ってる家庭にぴったり! 自由研究の賞を絵本化した「科学の芽えほん」がすごい!
「自由研究、まだ終わってない…!」と焦っているご家庭にこそ知ってほしいのが、筑波大学の賞を受賞した作品を絵本化した「科学の芽えほん」。ダンゴムシやトマトパスタなど身近な疑問を追う内容で、巻末には自由研究のヒントも。テレビでも話題です。
子どもの自由研究を絵本化した注目のシリーズ
8月も残すところ一週間と少し。よほど計画的にすすめた家庭以外は、ここからが宿題ラストスパートの始まりです(ですよね?)。
あれ? 自由研究やってない……?
そんなこともあります。大いに。さて、どうしよう。自由な研究とは。
そんななか、NTV『Oha!4 NEWS LIVE』、TBS『王様のブランチ』でこぞって取り上げられている本があります。子どもの自由研究を絵本化した「科学の芽えほん」シリーズです。
筑波大学の自由研究の賞「科学の芽賞」の受賞作を絵本化した「科学の芽えほん」。原案者でもある受賞者が主人公となり、自分が疑問に思ったことを突き詰めていくストーリーが特徴です。
通常の科学絵本はその道のプロによるものが大半ですが、正解を得ることではなく、子どもがさまざまに工夫して解決していく道筋こそ大事にしているシリーズ。
こちらを読むと、自由研究の題材って身近なところに転がっているんだなあ、その素直な疑問を自分なりに調べて、かたちにするといいんだなあ、とわかります。
番組内で紹介された絵本はこんな内容になっています。
『ダンゴムシは めいろの たつじん?』
当時小学3年生だった原案者が、身近な生きもの「ダンゴムシ」がジグザグに進む「交替性転向反応」を知り、自作の迷路でさまざまに実験をした『ダンゴムシは めいろの たつじん?』(文・かんちく たかこ 絵・スギヤマカナヨ 原案・橋本 類)。実際にダンゴムシは迷路を難なくゴールしてしまいます。
それでは本当に達人なのかと、目が回ってもゴールできるか、好物のかつお節があっても寄り道しないかなど、子どもならではの発想で、ユニークな実験が続きます。
『トマトパスタが はねる なぞを とけ』
シリーズ最新作『トマトパスタが はねる なぞを とけ』(文・かんちく たかこ 絵・北村みなみ 原案・今野柚希)は、子どもだけでなく親にとってもあるあるな疑問、どうしたら服にはねるパスタソースをはねないようにできるのか? そもそもはねる原因は? をオリジナルの実験道具を使ってあの手この手で調べるのが楽しい一冊。
すでに5作出ている同シリーズは、それぞれ<力の実験><生きものの実験><植物の観察><天気の考察><食べものの実験>とバラエティ豊か。
それぞれ小学生〜中学生の身近な疑問に迫る「科学の芽えほん」、キッズが興味を持っているジャンルから始めてみるのはいかがでしょう。
子どもの自由研究を絵本化! 「科学の芽えほん」シリーズはこちら!
【科学の芽えほんシリーズ書誌情報】
価格:各2,090円
発売中 講談社刊
シリーズのまとめページはこちら⇩
https://cocreco.kodansha.co.jp/ehon/special/FA1Yl
シリーズそれぞれ、巻末に自由研究のヒントつき!
講談社
https://www.kodansha.co.jp/
(マイナビ子育て編集部)
