おでかけ おでかけ
掲載
2026年09月20日 08:11

「だから、おいしいんだ!」忙しい食卓の味方「クノール®カップスープ」「ほんだし®」のスゴい工夫に親子で驚き(神奈川・川崎市)

夏休みに【味の素社】が、小学生とその保護者を対象に自由研究向け講座を開催。今回は、小5の息子が大好きな「クノール®カップスープ」と、毎日の料理に欠かせない「ほんだし®」の2講座に親子で参加しました。身近な商品の「おいしい!」の裏側にあるさまざまな工夫に、息子も興味シンシン。親子で夢中になって学んだ体験をご紹介します。

おいしさのヒミツを徹底解明! “推し味”も見つけられる「クノール®カップスープ」講座

我が家が夏休みに訪れたのは、【味の素社】の工場見学でも人気の川崎工場。これまで「味の素®」おしごと体験イベントコースや「Cook Do®」親子コースにも参加してきた、思い出深い場所です。

今回の舞台は、工場に併設された「味の素グループうま味体験館」。

1階の展示スペースは、開館時間なら予約なしで見学OK

工場見学の集合場所としても親しまれているこの施設で、参加費無料の夏休み自由研究向け講座に参加しました。

まずは、息子が楽しみにしていた「クノール®カップスープ」の講座から。

今では定番のコーンクリームスープも、発売当初はなかったという意外な歴史からスタートしました。

そんなおなじみの味を支えるのが、素材への徹底したこだわり。甘みの強い「スーパースイートコーン」を100%契約農家で生産し、わずか1週間という旬を逃さないよう管理しているそうです。
さらに、収穫からすぐ粉末に加工するなど、その徹底ぶりに「そこまでやるの!?」「だから、おいしいんだ!」と親子で納得のひとときでした。

そして、おいしさへのこだわりだけでなく、原料を無駄なく活用する取り組みもすごいんです!

コーンの葉や茎は肥料に、皮や芯は牛のエサにする循環型の取り組みに、「へぇー、ここまで使い切るんだ!」と親子でびっくり。学校でも学ぶ機会の多いSDGsにつながる内容に、息子も興味シンシンの様子でした。

キーワードの絵を切って貼る時間もあるので、学んだことがしっかり記憶に残りそうです。

学びのあとのお楽しみは、うれしい試食タイム♪ 定番のコーンクリームスープに加え、6種類から好きな2種類を選びます。     
※スープの種類は、回によって異なります。

見慣れた商品が多い中、「こんな味もあったんだ!」という発見も。

3種類の中から試食する1つをあれこれ悩み、息子はまず、まだ食べたことのない 「オニオンコンソメ」と「ベーコンとポテトがたっぷりのポタージュ」に注目。最終的に「ベーコンとポテトがたっぷりのポタージュ」に決定しました。

待ちきれない様子で、粉末スープをカップに注ぐ息子。

息子が試食に選んだ「ベーコンとポテトがたっぷりのポタージュ」
日本科学未来館,未来のモビリティをつくっちゃおう! アイデアを形にするワークショップ

いざ初めてのお味をひと口。すぐに「やっぱりクノールはうまいわぁー」と笑顔が広がり、うれしそうに味わっていました。

続いて筆者が選んだのは、“あめ色たまねぎとけこむ”という言葉に惹かれた「クリームオニオンポタージュ」。

筆者が試食に選んだ「クリームオニオンポタージュ」

さっそくひと口食べてみると、玉ねぎのコクが感じられる深い味わいに大満足。息子もひと口味わうと「こっちのほうがおいしい!」とお気に入りに。親子そろってイチオシの味に決定しました。
店頭で見かけて気になっていた味を試せたり、親子で“推し味”を見つけたりできるのも、試食タイムならではの楽しみです。

講座で使った自由研究の手引書には、学んだことを振り返る内容や、まとめ方のコツも紹介されています。

自宅に帰ってレポートをまとめるときに、心強い存在になってくれそうです。

見て、触って、味わって♪ 「だし」を深掘りする「ほんだし®」講座

お次は、我が家の食卓でも頼りにしている「ほんだし®」をじっくり学ぶ講座がスタート。身近な存在だからこそ、どんな秘密があるのか親子でワクワクしながら参加しました。

まずは「だしって何?」というところから、ゆっくりひも解いていきます。だしとは、肉や魚、野菜などの素材から、うま味や風味を引き出したもの。和食でおなじみの和風だしだけでなく、洋食などにもさまざまなだしが使われていることを学びます。

そんな「だし」の基本を知ったところで、次は和風だしに使われる原料に注目。かつお節・昆布・煮干しの3つを実際に手に取り、見たり触ったりしながら、それぞれの特徴を確かめます。

かつお節にはこれまでもふれたことがありましたが、「世界一硬い食べ物」ともいわれるほどの硬さだ聞くと、改めて触ってみたくなった息子。実際に手に取って、その硬さを確かめていました。

続いて昆布は、日高昆布(ひだかこんぶ)・利尻昆布(りしりこんぶ)・真昆布(まこんぶ)の3種類が登場。

だしや鍋料理に使われるほか、「日高昆布」は、昆布巻きや佃煮にも使われており、コンビニエンスストアのおにぎりでもおなじみ。一方、上品ですっきりとした味わいが特徴の「利尻昆布」は、京都の料亭などでも使われています。

そして「昆布の王様」とも呼ばれる真昆布は、着物の帯を思わせる太さと長さで、その大きさは圧巻。

肉厚で幅が広く、上品でまろやかなだしが取れる「真昆布」

広げたときの迫力は、ぜひ会場で確かめてみてくださいね。

最後の煮干しについては、「煮干しは主にイワシなどの魚を煮て干したものですが、煮干しという魚がいると思っている子もいるんです」と解説があり、なんと息子もその1人だったことが判明! 親子で思わず顔を見合わせ、爆笑した瞬間でした。

さらに「ほんだし®」が生まれた背景や、原料となるかつお節づくりのこだわりを学び、続いて「ほんだし®」のつくり方を学びます。普段使っている「ほんだし®」の製造工程を映像で見ながら、その裏側にある工夫を知りました。

だしについての知識を深めたところで挑戦したのが、「ほんだし®」「ほんだし® こんぶだし」「ほんだし® いりこだし」の3種のだしを味わう飲み比べ体験。

赤・緑・青のシールが貼られた3種類のカップが用意され、どれがどのだしかを味わって当てていきます。

原料を見て触って学んだあとだからこそ、それぞれの香りや味わいの違いにも注目しながら、親子で楽しく挑戦できました。

講座の締めくくりには、ほんだし®の活用術も紹介されました。意外だったのは、和食だけでなく洋食にも活用できること。

写真提供/味の素株式会社

なかでも、アンチョビもイワシ、「ほんだし® いりこだし」もイワシが原料というつながりを生かした「キャベツのアンチョビ風パスタ」は、「家でも試してみたい!」と思うほど新鮮なアイデアでした。

ほんだし®講座では、自由研究の手引書に加えて、学んだことを書き込んで新聞形式にまとめられる用紙ももらえました。

講座での発見を振り返りながら、項目に沿って書き込んでいくだけなので、自由研究も迷わず仕上げられそうです。

まとめ

我が家にとっても身近な「クノール®カップスープ」と「ほんだし®」を、楽しみながら深く知ることができた【味の素社】の夏休み自由研究向け講座。普段から使っている商品だからこそ、息子も関心を持って楽しんでいたようです。

自由研究の手引書や書き込み式の新聞が用意されていたほか、講座中には子どもたちがメモを取りながら学ぶ時間もしっかり確保されるなど、自由研究を進めやすいように工夫されていたのも印象的でした。
自由研究のテーマやまとめ方に迷ったら、次回開催の機会にぜひ参加してみてはいかがでしょうか?

また、会場の「味の素グループうま味体験館」では、【味の素社】の公式キャラクター「アジパンダ®」に出会えるチャンスも。フォトスポットで記念撮影も楽しめるので、かわいらしい姿と一緒に思い出を残せます。

同館にある「アジパンダ®」ショップでは限定グッズも購入でき、体験後のお楽しみのひとつになりそう。

今回の講座は夏休み期間限定でしたが、工場見学は通年で開催されています。気になる方は、公式HPでぜひチェックしてみてください。

(文・撮影:あゆーや/アソンデミエータ)

いろんなことに興味をもって、たくさんのチャレンジしてほしい! 子どもにそんな願いを抱くパパとママのために、マイナビ子育ては会員限定・無料のコミュニティサイト・とっておき体験部!を運営し、<好き>や<体験>との出会いをサポートしています。体験部でしか読めないあゆーやさん情報も♪ くわしくは▶こちら

PICK UP -PR-

関連記事 RELATED ARTICLE

新着記事 LATEST ARTICLE

PICK UP -PR-