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2026年09月12日 10:01

「自分でやる!」は頼もしいけど…ちゃんと洗えてる⁉ 気になる頭のニオイ、すすぎ残し【親150人に聞いた"ひとり洗い"のリアル】

「もう自分で髪を洗えるよ!」そんな我が子の言葉に成長を感じて任せてみたものの、あとで頭を触ったらベタついていたり、髪の後ろに泡が残っていたり……。そんな経験はありませんか?

今回、2〜7歳の子どもを育てるママ150人にお風呂事情を調査したところ、小学校入学前後になると多くの子どもが自分で髪を洗えるようになる一方、保護者の半数以上が「洗い残し」や「すすぎ残し」に不安を感じていることがわかりました。

「自分でやる!」はうれしい。でも本当に洗えている?

まず、子どもが自分で髪を洗えるかどうかを尋ねたところ、およそ4割の保護者が「できる」と回答。

年齢別に見ると、

2〜3歳 8.7%
4〜5歳 29.4%
6〜7歳 71.7%


と、小学校入学前後で大きく伸びています。

自由回答でも、子どもが自分で髪を洗おうとする姿や、洗えるようになった瞬間を印象深く感じている保護者の声が寄せられました。

「髪の毛を自分で濡らそうと頑張っていて、怖くてなかなかできなかったのが、できるようになったときのうれしそうな顔を覚えている」(5歳/女の子)
「自分で洗髪出来るようになったとき、すごく喜んでいた」(5歳/男の子)


子どもの成長を実感できる瞬間は、本当にうれしいものですよね。

とはいえ、いきなり大人のように上手に洗えるわけではありません。

子どもが自分で髪を洗う際に不安なことを聞くと、

洗い残し 50.7%
すすぎ残し 50.0%
頭皮まで洗えていない 32.0%


が上位に。

自由回答でも、

「7歳になって1人で入れるようになったと思ったら、髪をしっかり洗えていないことに気がついて、今はまた親と入りたがるようになった」(7歳/女の子)
「頭の後ろに泡が残っていた」(7歳/男の子)
「自分でやりたがる歳なのでやらせてみたが、シャンプーが髪の毛についていないことがある。仕上げしてあげようとすると、嫌がってしまう」(4歳/女の子)


といった体験談が目立ちました。

また、大人から見ると洗い残しがあるのに、本人は「できた」と思っているため、最終チェックを嫌がることも。
「自分で洗えているつもりなので、仕上げをしようとすると嫌がる」という声もありました。

自立したい気持ちは素晴らしいのですが、まだサポートしてあげることも必要かもしれません。

「頭の後ろまでシャワーがかかるように、シャワーホルダーの位置を変えた」(7歳/男の子)
「3歳ごろから、シャワーヘッドを子どもの高さにできるマグネット式のものに変えて、自分で体を流したりできるようになった」(5歳/女の子)


といった工夫をして、サポートしてあげているというコメントもありました。参考にしたいですね。

実はシャンプーより大変? ドライヤー問題

お風呂で大変なこととして挙がったのは洗髪だけではなく、

髪を乾かすのに時間がかかる 24.0%
子どもがドライヤーを嫌がる 22.7%


といったお風呂上がりの問題も。
また、「髪を乾かす」がひとりでできる子は16.0%にとどまりました。

その理由としては、主に3つ。

①音が苦手
「ドライヤーの音が苦手なようで、じっとしていてくれないこと」(5歳/女の子)
②暑さの問題
「ドライヤーを暑くて嫌がる」(5歳/女の子)
「髪を乾かすのに時間がかかるのと暑いなかドライヤーを使うと汗をかく」(6歳/女の子)
③じっとしていられなくて逃げてしまう
「ドライヤーを長時間使うと嫌がり逃げ出す」(3歳/女の子)

さらに、特に女児は七五三などの行事を前に髪を長く伸ばしている子も多く、髪が長いと乾かすのに結構な時間がかかります。

「髪が長いので、乾かすのに5分以上かかって大変」(3歳/女の子)
「髪の長さが腰まであるので、乾かすのが大変」(5歳/女の子)
といった声が聞かれました。

調査概要
調査主体:マイナビ子育て
調査期間:2026年8月18日~2026年8月20日
調査対象:全国の2歳~7歳の子どもを育てるママ
調査方法:インターネット調査
有効回答数:150名

(マイナビ子育て編集部)

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