“しゃべるおもちゃ箱”でお片付けをエンタメ化! 子どもの片付けをサポートする「ぐ~ぐ~モンスター」がクラウドファンディングを開始
コネルは10月11日、おもちゃを口の中に食べさせると咀嚼音や楽しい反応を返ってくるしゃべるおもちゃ箱「ぐ~ぐ~モンスター」のプロダクトを、クラウドファンディングサイトCAMPFIREで開始しました。
「お片付けのストレス」をポジティブな遊びに変換
同商品は、おもちゃコンサルタントとタッグを組んで開発した、イヤイヤ期の子どもの片付けをサポートする"お片付けエンターテインメント"プロダクト。
ぐ~ぐ~モンスターは、ダンボールとスマホ(iPhone専用品)を組み合わせて使うおもちゃ箱で、「あかいおもちゃが食べたいな」「ふわふわのおもちゃが食べたいな」などとおしゃべり(約20種類)。子どもがそのオーダーに応じておもちゃを投入すると、咀嚼音や「おいしい!」「ごちそうさま!」といった楽しい反応が返ってきます。
本体の段ボールは、親子で組み立てて命を吹き込むというアイデアを持たせているのもポイント。外箱には、本体の装飾に使用できる羽や腕、目玉などのパーツが印刷されています。色を塗ったり切ったり、貼ったりすれば、自分だけの「ぐ~ぐ~モンスター」の完成です。
本体のほか、ぐ~ぐ~モンスターの世界に入ることができる絵本付きです。
「ぐ~ぐ~モンスター」クラウドファンティングは、11月30日まで実施中。返礼品は、クリスマスプレゼントに間に合うものや、オーダーのセリフをすべてカスタムできるもの、早割特典付きのものなど、ぐ~ぐ~モンスターのさまざまな世界観が楽しめるものを用意しました。
クラウドファンディング 概要
プロダクト名:お片付けエンターテイメント!?しゃべるおもちゃばこ「ぐ~ぐ~モンスター」
予約受付期間:2023年10月11日~11月30日
https://camp-fire.jp/projects/view/671152
コネル
https://konel.jp/
(マイナビ子育て編集部)