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2024年05月07日 11:54 更新

山口もえさん「詰めただけ弁当」30分で3つ作ったお弁当が美味しそう! GW明けで「痛恨のミス」も

タレントの山口もえさんがInstagramに美味しそうなお手製弁当の写真を投稿。ゴールデンウィークの休暇を終えて、「お弁当3つ生活」が再開したようです。

さすがベテラン!!

山口もえさんは16歳の長女、13歳の長男、6歳の次女を育てるお母さん。夫は爆笑問題の田中裕二さんです。この4月から次女が小学生になり、子どもたち3人全員が学校へお弁当を持参するため、「お弁当3つ生活」になったといいます。

Instagramでは手料理の写真も公開していて、色とりどりのおかずがキレイに詰められたお弁当の写真はいつも評判になる山口さん。休み明けのお弁当は、わずか30分で「詰めただけ弁当です笑」と謙遜しますが、焼き鳥丼や味の染みていそうなお惣菜がとても美味しそうです。

「前日に買った焼き鳥をご飯にのせて 前日に仕込んだかぼちゃとあずきのいとこ煮と 牛肉と新玉ねぎとごぼうのしぐれ煮と 煮卵を詰めただけ」と説明していますが、朝は詰めるだけでいいよう、前日にすべて準備しておくのはさすがベテランお母さん。

一方、緑の野菜であるほうれん草とアスパラガスも用意していたそうですが「入れ忘れる痛恨のミス」も申告。山口さん自身「休み明けはそんなもんです…」と綴っていますが、お休み明けのハプニングは“あるある”ですよね。

前日のお弁当準備、ポイントは?

お弁当のための作り置きをしたいけれど、平日は忙しくてそれどころではないという人も多いですよね。

わざわざお弁当用におかずを作り置きしなくても、前の晩のおかずから一品だけでも翌日のお弁当に入れるおかずを確保できればOKとしてしまうのはどうでしょうか。メインおかずを確保して、あとはお弁当の定番食材を詰めれば、何とかなるものです。

たとえば前日のおかず一品をメインにし、残りは「定番」の卵焼きやウィンナー、冷凍食品、ブロッコリーやミニトマト。昨夜の残り物がなくてピンチのときでも、魚の切り身を焼いてご飯にのせたり、ひき肉が少しあったら肉みそやそぼろにしてこれもご飯にのせたり……それで十分、おかずになります。

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