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2026年05月12日 11:46 更新

辻希美さん「うどんでプツプツ発疹」第五子にアレルギー不安 離乳食の苦悩明かす

タレントの辻希美さんがYouTubeを更新し、子どもたちの食物アレルギーと第五子・夢空(ゆめあ)ちゃんの離乳食事情を明かしました。

■バナナも「どうしようかな…」

(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)
(※画像は辻希美さんオフィシャルブログより)

昨年8月に第五子・夢空(ゆめあ)ちゃんを出産した辻希美さん。離乳食を徐々に進めているところですが、「固形物を嫌がって食べてくれない。ペースト状のものはパクパク食べてくれるんですけど、形になってくると全部ベーッて出しちゃって、なかなか食べてくれなくて、うまく離乳が進んでるわけではないっていう状態です」「普通の流れよりも遅いのかな」と、悩みを率直に明かしました。

また、進みが遅い理由のひとつとして、食物アレルギーのことをあげました。辻さんは「うち、青空(せいあ)も幸空(こあ)も食物アレルギーがあるんですよ。食べ物でアレルギーを持ってるから、ちょっとその辺が怖いなっていうのもあって、なかなか進められなくてっていう状態なんですね」と、長男と三男に食物アレルギーがあることを明かし、夢空ちゃんもアレルギーの血液検査を受けて現在は結果待ちだといいます。

ただ「少量ずつ新しい食材を進めた方がいい」という医師の助言を受け、新しい食材として「うどん」を食べさせてみたという辻さん。すると、「うどん食べさせたらその30分後ぐらいに結構プツプツって軽いんだけど発疹が」出るという反応があったそう。

幸いにも「咳が出るとか呼吸系がどうなるとか、痒がってるとか嘔吐するとかそういうことはなかった。ちょっと様子見てたら(発疹は)数分で消えていって」と、軽度でおさまったといいます。

「バナナからいこうかなって思ってたんだけど、知り合いの子がバナナでアレルギー出ちゃったっていうのを聞いたので、その辺もちょっとどうしようかなっていう感じ」と、果物についても慎重な姿勢を示しており、検査結果を踏まえたうえで判断するそうです。

「ちょっと怖いな」と躊躇う気持ちがありつつも、医師の助言に従いこの日はまだ挑戦していなかった「白身魚」のペーストをあげることに。すでに「しらす」は問題なく食べられているといい、今回はタラとブロッコリーとニンジン、かぼちゃを合わせたものを準備していました。苦手そうな食材でも「食べさせないのは違うかな」と少量取り入れるなど、慎重かつ前向きな姿勢がうかがえます。

ちなみに辻さんは離乳食づくりに自動調理ポットのレコルトを愛用しているそうで、食材と水、赤ちゃん用のだしの素を入れてスイッチを押すだけで「20〜30分でできます」と紹介。実際に「これを放置して、美容院行って帰ってきたら完成してるの。すごくない?」と、その利便性を実感しているようです。

■口の周りの赤みやブツブツ、かぶれ? アレルギー?

離乳食を進める際は、赤ちゃんに食物アレルギーがあるかどうかに注意しながら進めていく必要があります。しかし、口の周囲に赤みやブツブツなどの症状が出たとき、「よだれかぶれなのか、それとも食物アレルギーなのか判断が難しい」と感じる人も少なくないのではないでしょうか。

食物アレルギーの症状の中で最も多く見られるのは、「皮膚の症状」とされています。ただし、口の周りの赤みがすべて食物アレルギーによるものとは限りません。肌にとって刺激となるものに触れることで炎症を起こす「接触皮膚炎(かぶれ)」によっても、同様の症状が現れることがあります。接触皮膚炎の場合でも、かゆみや赤み、湿疹、ブツブツ、水ぶくれなどが見られるため、見た目だけで判断するのは簡単ではありません。

そもそも赤ちゃんの皮膚は非常にデリケートです。特に新生児の皮膚の厚さは大人の約半分ほどしかなく、新生児期を過ぎると皮脂の分泌が減ることで、外部からの刺激を受けやすくなります。そのため、食べ物やよだれなどでもかぶれやすい状態にあります。

こうした背景もあり、食物によるかぶれとアレルギー症状は、一般の人が見分けるのが難しいとされています。実際には、専門家であっても原因の特定が簡単ではないケースもあるほどです。

ただ、食物アレルギーの症状は、口の周りの赤みやブツブツだけにとどまりません。不機嫌な状態が続いたり、嘔吐や下痢が見られたり、呼吸が苦しそうになったりするなど、全身にさまざまな症状が現れることがあります。離乳食を食べたあとに違和感を覚えた場合は、顔まわりだけでなく、服を脱がせて全身の状態を確認することが重要です。もし、食物アレルギーが疑われる症状が見られた場合は、自己判断せず、必ず医療機関を受診しましょう。

食物アレルギーの症状の多くは、食後1〜2時間以内、遅くても3時間以内に現れるとされています。ただし、食べてすぐに症状が出ないケースもあるため、食後しばらくは赤ちゃんの様子を注意深く見守ることが大切です。

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