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2024年10月18日 15:53 更新

お風呂は子どもの事故多発スポット! 絶対にやってはいけないNG行動とは?|ペンギン先生の大切なわが子を守る授業 #3

ベビーバスでの赤ちゃんの事故は、5年間で45人! 入浴の前後でよくある事故のパターンは? ペンギン先生がマンガで解説します。

ペンギン先生が、子どもたちの安全を守るため、大人が知っておくべき知識をわかりやすくマンガで解説!

今回は、0〜6歳の子どもに事故が起きやすい“おうちの危ない”より、「お風呂」に潜む“リスク”と“対策”について、NPO法人 Safe Kids Japan理事長・緑園こどもクリニック院長 山中龍宏先生著の書籍『マンガでわかるこどもの事故予防 ペンギン先生の大切なわが子を守る授業』(実務教育出版)からお届けします。

お風呂の事故リスク

お風呂はこどもの事故多発スポット! 基本的な注意事項とは

マンガでわかるこどもの事故予防 ペンギン先生の大切なわが子を守る授業,実務教育出版

油断大敵! ベビーバスでも事故は起こる

マンガでわかるこどもの事故予防 ペンギン先生の大切なわが子を守る授業,実務教育出版

パパが起こしがちなお風呂の事故の条件とは!?

マンガでわかるこどもの事故予防 ペンギン先生の大切なわが子を守る授業,実務教育出版

まとめ

✅ 入浴中は目を離さないようにし、大人が髪や体を洗う時はこどもは湯船から出す

残り湯は捨て、浴室のドアにはチャイルドロックをつける

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画像、囲みのテキストは、『マンガでわかるこどもの事故予防 ペンギン先生の大切なわが子を守る授業』(著者:山中 龍宏、発行:著実務教育出版)より

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