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2024年11月01日 16:03 更新

【漫画】“みんなと仲良く”が子どもを呪う!? 普通の男子中学生が万引き常習者となった理由 |子どもを呪う言葉・救う言葉 #1

親が子どもによかれと思ってかけた「みんなと仲良く」が「呪う言葉」になる瞬間とは……?

テレビでおなじみ、犯罪心理学者の出口保行先生が、親の「危ない声かけ」「よりよい子育て」を漫画で解説。

1万人の非行少年・犯罪者と面接・心理分析してきた犯罪心理学者の出口先生の著書『マンガ 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉』(SBクリエイティブ)では、親がよかれと思ってかける言葉の危険性を事例とともに漫画でわかりやすく解説しています。

今回は、第1章「みんなと仲良く」が個性を破壊するより、『ワタルのケース』をご紹介します。

「みんなと仲良く」が個性を破壊する(1)

マンガ 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉,SBクリエイティブ
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親がよかれと思ってかけた「みんなと仲良く」が呪いの言葉となり、万引き常習者となってしまったワタル……。
次回は出口先生の解説をお届けします。

マンガ 犯罪心理学者が教える子どもを呪う言葉・救う言葉(SBクリエイティブ)
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