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2026年02月02日 12:08 更新

青木さやかさんは「45歳ぐらいで生理がなくなった」くわばたりえさん「生理不順が続いてる」更年期の経験を明かす

芸人の青木さやかさんとくわばたりえさんが、YouTubeで更年期について告白しました。

■「半年に一度、涙が止まらなくなる」

3月で50歳になるくわばたさんは、「ぶっちゃけもう、生理不順がこの数年続いてて」「
毎月あったのが2ヶ月に1回、3ヶ月に1回、このままないのかと思って」いたのが、「1年なかったらもうないって聞いてんだけど、もうすぐ1年経つなと思ったら急に生理くんねん」と、更年期の悩みを告白。

一方、現在52歳の青木さんは、「私ね、45歳ぐらいで生理がなくなった」と明かし、40代に入って肺がんやパニック障害などを患った時期に「更年期も同時にあったと思う。ホットフラッシュがすごくて。なんでこんなに汗かくんだ? 昔は収録で汗かくなんてこと全くなかったもん」と振り返りました。

くわばたさんが「心臓がバクバクバクみたいなのなかった?」と動悸の有無を尋ねると、「あった」と青木さん。最近くわばたさんもたまに動悸がして「めっちゃ怖くなって。このまま死んでしまったら(どうしよう)。大きく息を吸っていいのかどうか分からへん」と焦ったり、今まで痛みを感じたことのなかった「内臓のどこか」がぐ~っと痛くなったり、月に一度程度くらっと貧血のような感じになることがあったり、不調を覚えることは増えたようです。ただ、人間ドックへ行っても異常はなし。

さらに、「でも半年に1回くらい、信じられんぐらいしんどいときあんねん」「(身体が)しんどいとかじゃなくて頭の中が、私みたいなんが生きてていいんか、こんなことやってて意味あるんか、子どもたち私がお母さんでほんまに良かったんか。ぶわーって考えて涙が止まらなくなる」と、ひどく落ち込むことがたまにあると打ち明けました。

ただ、3日もするとケロッとして「あのときの私、何やった? みたいになる」そう。青木さんは逆に、かつて「365日中300日そんな感じ」で生きていたといい、「それはしんどいと思う。あんなんがずっと続いたら」と心を寄せました。

また、青木さんは40代半ば頃、舞台公演で1日に二度の公演があると体力が保てずパフォーマンスが落ちることを自覚してから、様々なサプリを愛用。「私はすごくサプリにお金かけてる」といい、元気そうな人を見ると「何のサプリ飲んでますか」と聞きまくるといいます。早寝早起きや食事の内容など生活習慣の見直しも意識し、部屋にはカーテンをつけずに朝日で起きるようにしているそう。

それでも、加齢で身体に不調が出てくるのは仕方がないこと。信頼できるホームドクターを見つけ、自分の身体とうまく付き合っていくことが大切だと語り合う二人でした。

■「更年期」とは、いつ・どうなる?

更年期とは、性成熟期と老年期の間にある「時期」を指す言葉。日本産科婦人科学会では更年期を「生殖期(性成熟期)と非生殖期(老年期)の間の移行期をいい、卵巣機能が減退し始め、消失するまでの時期」と定義づけしています。

更年期の時期は、生理(月経)が終わる「閉経」を中心に考えます。まず、最後の生理から1年以上生理がなければ、閉経と診断されます。そして閉経前の5年間、そして閉経後の5年間、合わせて10年間を更年期と言います。

日本人の平均閉経年齢は50.5歳なので、だいたい45歳から55歳ごろが更年期ということになります。ただし、閉経を迎える年齢は個人差が大きく、40代前半で迎える人もいれば、50代後半まで閉経しない人もいるので、更年期の症状が出る時期も変わってくるのです。

更年期に起こるさまざまな症状の中で、ほかの病気が原因ではないものを「更年期症状」といい、更年期症状が重く、日常生活にまで支障が出るような状態を「更年期障害」といいます。更年期に起こるさまざまな症状の主な原因は、女性ホルモンであるエストロゲンの低下です。更年期症状・障害は、ホルモンだけでなく個人の持つさまざまな因子が関係して起こるので、100種類あると言われるほど多様で、個人差があります。

ただし、「更年期のせいだと思ってたら、別の病気が原因だった」ということもあります。その場合は治療が必要ですし、更年期障害の場合でも有効な治療法があります。まずは婦人科や更年期外来などを受診しましょう。

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