辻希美さん長男の“高校生あるある”に「最悪、もっと早く言って!」お弁当の量は想像以上で「足りない」ご飯ぎゅうぎゅうおかずパンパン
タレントの辻希美さんが、4月から高校1年生になった長男のために毎朝お弁当を作っている様子をブログで明かし、子育て中の親から共感の声が集まっています。
■「メロンパン持たせました」
辻希美さんは4月16日のブログで、第五子・夢空(ゆめあ)ちゃんを病院へ連れて行ったあと、帰宅して急いで夕食の準備をし、「ピーマンの肉詰めを大量に作った」と報告。しかし急に長男は「ご飯食べに行く」と言って外出してしまったといいます。
辻さんは「最悪 もっと早く言って欲しいわ 高校生あるあるじゃない⁉」と本音を吐露し、「明日のお弁当はピーマンの肉詰めだらけだな!!!」と“お怒りモード”の一面ものぞかせました。
そんな翌17日のお弁当をInstagramのストーリーズで公開した辻さん。メインは美味しそうなオムライスですが「強制的に今日のお弁当はピーマンの肉詰め入れました」と明かしています。飾り切りのウインナーとブロッコリーの彩りも綺麗で、とてもお怒りモードだったとは思えないお弁当。
さらに長男からはもともと想定していた量のお弁当だけでは「足りない」と申告されたそうで、ホットドッグを2本追加したことも報告。その前日も「お弁当足りないって言われたからご飯ぎゅうぎゅうおかずパンパンにしてみた」「メロンパン持たせました」と綴っており、高校生男子の食欲に応えようとする母親としての奮闘ぶりが伝わってきます。
こうした“補食”事情は辻さんだけではありません。小倉優子さんや中村仁美さんも、中学生の長男のお弁当には栄養ゼリーやチーズ、お菓子などを持たせていることを明かしており、山口もえさんも高校生の長男には、おにぎりやバナナ、カステラなどを補食として用意しているといいます。成長期の子どもを支えるための工夫は、多くの母親たちに共通しているようです。
一方で辻さんにとっては、まだ毎日のお弁当作りが始まったばかりで新鮮な気持ちがあるよう。ブログでは「全然慣れないお弁当作りですが、何弁にしようかな?って考えるのがちょっと楽しみだったりしています」と前向きな気持ちも明かしました。「まだ序盤だからかな?笑。色々試して、検索して、無理なく楽しみながらやれたらいいな」と綴り、試行錯誤しながらも、お弁当作りを楽しもうとする姿勢がうかがえますね。
■お弁当に向いているおかずって?
新年度が始まり、お弁当作りをスタートしたご家庭も多いでしょう。すっかり季節は春でぽかぽか暖かいですが、これから気温や湿度がぐんぐん上がるにあたって、気をつけたいのがお弁当の食中毒リスクです。お弁当は調理後から食べるまで時間が空くため、家庭の食事よりも注意が必要なのです。
対策の基本は「菌を持ち込まない・増やさない・広げない」こと。調理前後の手洗いや、調理器具・お弁当箱を洗浄後によく乾燥させることが重要です。水分が残っている状態のお弁当箱を使用すると、持ち歩きの時間で菌が増えやすい環境になってしまいます。洗った後すぐにお弁当箱を使いたい場合は、清潔な布巾やキッチンペーパーで水気を丁寧に拭き取ってから使うとよいでしょう。
調理時は中心までしっかり加熱し、水分の少ないおかずを選ぶことがポイント。半熟卵など加熱不十分になりやすい食品は避け、作り置きは必ず再加熱します。汁気の多いおかずは菌が繁殖しやすく、傷みやすい傾向があるので長時間持ち歩くような場合は注意が必要です。煮物や和え物を詰める場合は、水分をしっかり飛ばして調理するなどの工夫を取り入れるとよいでしょう。
<お弁当に向いているおかず>
・きんぴらごぼう
・ジャーマンポテト
・卵焼き(中までしっかり火を通す)
・揚げ物
・固ゆで卵
・焼き魚
・ハンバーグ
・照り焼きチキン
・いんげんの胡麻和え
詰める際は水気をしっかり切り、完全に冷ましてから詰め、素手で触れないようにしましょう。果物やソース類は別容器にするなどの工夫も有効です。
参照:
【管理栄養士執筆】そのお弁当、大丈夫? 子どもを守るお弁当の食中毒対策、準備から詰め方までしっかり解説
(マイナビ子育て編集部)
