- 掲載
- 2026年08月31日 11:40
- 更新
- 2026年08月31日 11:55
第一子妊娠中の藤井サチさん 「恥骨が痛すぎてもう全然歩けなくなっちゃって」36週で入院バッグ・陣痛バッグを公開
第一子を妊娠中のモデル・藤井サチさんが、妊娠36週を迎えた近況を明かすとともに、出産に向けて準備した「陣痛バッグ」と「入院バッグ」の中身をYouTubeで紹介しました。
■「なるべくポジティブにいたいなと思って」
藤井サチさんは2025年7月に一般男性との結婚を発表。2026年3月には第一子妊娠を公表し、出産は今秋を予定しているといいます。
すでに妊娠週数は「今36週入って10ヶ月」と臨月に突入し、「9ヶ月入った辺りくらいから恥骨が痛すぎて、もう全然歩けなくなっちゃって。歩けるんだけど、もう本当に亀みたいにゆっくりゆっくり歩いてて」と明かした藤井さん。
続けて、「わりとせっかちな性格では実はあるので、そんな自分にイライライライラしちゃって。『もう体が動かない』っていうのでね、ちょっとうーん、イラってなっちゃう自分がいるんですけど」と、もどかしい心境を伝えました。
それでも赤ちゃんに会えるまであと少し。「なるべくポジティブにいたいなと思って、もうすぐで会えると思って、毎日穏やかに過ごそうとしてるところでございます」と前向きな思いを語りました。
陣痛バッグの中には、書類やマスクのほか、「エジソンママのペットボトルストロー」「ポータブル扇風機」「アロマスプレー」「リップクリーム」「イヤホン」などを準備。特に香りについては、「やっぱりリラックスするとお産が進むって聞いたので、好きな香り」「香りはね、私すごい大事なので持っていきたい」とこだわりを見せました。
また、リラックスには音楽も大事だといい、Boseのスピーカーも持参。「普段からもう夜寝る前、川の音とか焚き火の音とか、瞑想できるようなメディテーションの曲とかを流すのがすごい好き」と明かしています。
藤井さんは出産時の様子を映像として残したいそうで、「私の母が、私たちを産んでくれた時の映像を実は私の父が撮ってくれてて、それを数年前に見た時にもうめちゃくちゃ感動して」と振り返り、「いつか私も出産する時は動画に残して、それをいつか子どもに見せたいなっていう思いが密かにあった」と説明。そのため、分娩先の病院も「母子ともに問題なければ映像が撮れるところに決めた」といいます。
入院バッグには、授乳ブラや産褥ショーツ、パジャマ、スキンケア用品などをIN。すでに骨盤ベルトには助けられているといい、「もうこれがないと今は全然歩けない」と紹介しました。
そのほか、赤ちゃん用品として爪切りやコットンのほか、出生直後の記念撮影用アイテムも用意。「『Hello World』って書いてあって、こんにちは世界ね。これと一緒に写真撮ろうかなって思ってます」と楽しみにしている様子でした。
■臨月は恥骨周辺に痛みを感じる人が多い
妊娠36週からはいよいよ妊娠10ヶ月の臨月を迎え、翌週の妊娠37週以降は正期産の時期に入ります。この時期になると赤ちゃんの体の器官はほぼ完成し、皮下脂肪もついてふっくらとした体つきに。妊婦健診も週1回となり、出産に向けた準備が本格化します。
また、赤ちゃんの頭が骨盤の中へ下がり始めることで子宮の位置も下がり、胃の圧迫が和らいで食欲が戻る妊婦さんも少なくありません。
一方で、赤ちゃんが骨盤内へ降りてくる影響で、足の付け根や恥骨周辺に痛みを感じる人もいます。
出産時に赤ちゃんが通る「産道」は、骨盤に囲まれた「骨産道」と、子宮頸管や腟、会陰などの柔らかい組織でできた「軟産道」から成ります。妊娠36週ごろになると赤ちゃんの頭が産道の入り口へ向かって下がり始め、その重みで骨盤や周囲の靭帯、筋肉が圧迫されるため、腰や足の付け根に痛みが出やすくなります。
さらに出産予定日が近づくと、赤ちゃんの頭は骨盤内に固定され、骨盤周囲の靭帯も緩みます。「仙腸関節」や「恥骨結合」といった骨のつなぎ目が開き始め、赤ちゃんが産道を通りやすい状態へと変化します。骨盤まわりが不安定になることで、腰が重だるく痛んだり、足の付け根にズキズキとした痛みを感じたりすることがあります。
腰や足の付け根の痛みがつらいときは、無理をしないことが大切です。長時間立ち続けたり座り続けたりするのは避け、なるべく姿勢を整えて過ごしましょう。お腹が大きくなると反り腰になりがちですが、それが痛みの原因になることも。背筋を伸ばし、腰や背中に負担をかけない姿勢を意識してください。座る際も背もたれのある椅子を使うなど、日頃から骨盤や腰をいたわりましょう。
