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2026年09月22日 11:06

親から子へ受け継ぐヘリテージジュエリー リメイクでよみがえる宝石たち

親から子へ、子から孫へ。身に着けていたジュエリーを次世代に受け継ぐ「ヘリテージジュエリー」。リメイクして自分らしいデザイン・仕様にすることで、家族が込めた大切な想いをより愛着の増すカタチで引き継ぐことがかないます。ここでは具体的なリメイクの作例をご紹介しましょう。

ヘリテージジュエリーとは

「ヘリテージ」とは「遺産」や「継承」を意味する言葉。「ヘリテージジュエリー」は祖父母や親から譲り受け、さらに子どもへと代々受け継いでいく宝石のこと。受け継ぐのはその輝きだけでなく、「あなたを守ってくれますように」という祈りにも似た想いです。

そしてジュエリーはクローゼットにしまい込むより、身に着けることで美しさがいっそう際立つもの。祖母から贈られた指輪をネックレスにする、父からもらったネクタイピンをペンダントにするなど、譲り受けたジュエリーをより自分が使いやすいカタチに作り変える人が少なくありません。日常的に身に着けることで、大切な人の存在をいつも近くに感じられるお守りに……。
いつか我が子へと譲り渡すその日まで、愛情を込めて使い続けられればステキです。

王道のパールイヤリングが、洗練されたペンダントトップに

イヤリングの大粒パール2個を並べ、ペンダントトップに。流線的なシルバーの中央にあえて斜めにパールをセッティングしたことで、躍動感ある現代的なデザインとなりました。付けるチェーンの長さを替えることで、印象がまた大きく変わりそう。

女性らしい指輪が、カジュアルコーデにも映えるペンダントトップに

もとは愛らしい花のようにも果実のようにも見えるモチーフの、かわいらしいリング。アンティークのような趣あるデザインを活かし、ペンダントトップにリメイクしました。天地が逆となったことで印象が一変したので、女性らしいコーディネートはもちろんカジュアルにも映えるアイテムに。

定番のブレスレットが、トレンド感あるペンダントトップ+ピアスに

ゴールドの繊細なチェーンでできたブレスレットを、二つのアイテムに。デザインはそのままに一部をペンダントトップ、一部をピアスにリメイクしました。ペンダントトップに並べた3本のチェーンは、長さをランダムにすることで動きのある印象に。ピアスはトレンドのぶら下がりタイプ。単独でもセット使いもできて便利です。

昔ながらのパールリングが、シンプルで普段使いしやすいデザインに

もとは大粒パールを主役に据えた、存在感あるリング。4本爪でしっかり留めた昔ながらのデザインを、爪を控えることで現代風にアップデート。さらにパールを取り囲んでいた小さなストーンを、両サイドに移動させました。シンプルでやさしい印象になったので、より気軽に着けられそう。

WORKSHOP INFO

ジュエリー工房カズヤ

創業40年以上の豊富な実績を誇る、Pt900(pd)とK18(一般金色)の専門工房。ジュエリーの「センチメンタルバリュー(感情的・情緒的な価値)」を大切に、顧客の想いに寄り添うリフォーム・修理・制作などを行っている。

公式HP:https://jf-kazuya.com

(マイナビ子育て編集部)

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