- 掲載
- 2026年10月29日 11:51
- 更新
- 2026年10月29日 13:20
柳原可奈子さん、脳性まひ長女の七五三に涙「病院にもよく通ったなぁ」「産まれて来てくれてありがとう」
タレントの柳原可奈子さんが、7歳になる長女の七五三を家族でお祝いしたことをInstagramで報告。「初めて感じる少しの寂しさに、涙涙でした」と、娘の成長への思いを明かしました。
■「病院にもよく通ったなぁ」赤ちゃんの頃を振り返り涙
柳原可奈子さんは2019年に一般男性と結婚。同年に長女、2022年に次女を出産し、現在は2児の母です。長女には生まれつき脳性まひがあることを公表しており、SNSでは日々の子育てや福祉にまつわる情報も発信しています。
29日に柳原さんはInstagramで「長女の七五三をしました」と報告。淡いグリーンに花柄が華やかな晴れ着をまとい、笑顔を見せる長女の写真を投稿しました。そばに寄り添い見守る柳原さんも、落ち着いたピンクの着物姿がとても素敵です。
七五三には祖父母も駆けつけ、子どもたちは大喜びだったそう。おしゃれ好きだという次女も、数週間前から自分で洋服や髪型をじっくり選び、おめかしして参加したといいます。記念撮影では長女を笑顔にしようと家族で奮闘したようで、「お姉ちゃんをなんとか笑わそうと、家族全員動き激しめの七五三となりました笑」と、にぎやかなお祝いになったことを明かしています。
長女が着用したのは、「寝たまま3分で着られる晴れ着」。3歳の七五三でも同じブランドの着物をレンタルしており、柳原さんは当時から「また7歳になったら着せたいな~」と楽しみにしていたそう。「とっても嬉しいです」と喜びをつづりました。
長女が七五三の節目を迎えたことは、柳原さん夫妻にとっても感慨ひとしお。晴れ着姿の長女を前にした柳原さんの胸には、赤ちゃんだった頃の思い出が次々とよみがえったといいます。
「7歳のお祝いは私もパパも親として胸にグッとくるものがあり、お支度中は成長の嬉しさとともに、初めて感じる少しの寂しさに、涙涙でした」
「病院にもよく通ったなぁ
抱っこ紐でどこまでもお散歩したなぁ
公園のベンチでぼーっとしたり、
ぬいぐるみで話しかけたなぁ」
そんな「赤ちゃんの頃のふたり時間」を思い出しながら、「大きくなったなぁ、綺麗だなぁって、とっても感動しました」と柳原さん。当時について「あの時は毎日必死だったけど、今思い返すとそれはそれでとっても良い日々」と振り返り、「たくさんの方に支えられてこの日を迎えることができました」と感謝を伝えています。
そして、成長した長女へこんな言葉を贈りました。
「でもこれからも一緒に過ごす日々は続くから
今日のこの瞬間も、振り返る日がきっと来るね
私たちの合言葉は『ずっといっしょ』だから
産まれて来てくれてありがとう
これからもずっとずっと元気でいてね」
■3歳と7歳、女の子の七五三にはどんな違いがある?
七五三は、子どもの成長を祝い、これからの健康を願う行事です。女の子の場合、3歳と7歳では着物に違いがあります。
3歳では子ども用に仕立てられた「三つ身」の着物に、帯を締めず「被布(ひふ)」と呼ばれる飾り着を重ねるスタイルが一般的。一方、7歳になると「四つ身」などの着物に、大人と同じように帯を締めた装いになります。
着物は購入するだけでなく、レンタルという選択肢もあります。レンタルでは小物のほか、ヘアメイクや着付けまでセットになっている場合も。地域の風習やきょうだいの有無、今後着る機会があるかなどを考えながら、家庭に合った方法を選ぶとよいでしょう。
七五三のお参りはかつて11月15日とされていましたが、現在は家族の予定などに合わせ、10~11月ごろに行うケースも多くなっています。当日は、着付けをして写真撮影をしたあと神社へお参りし、その後に家族で食事をするなど、家庭によってさまざまな過ごし方があります。
参照:
七五三とは? 着物は購入?レンタル? 最近の傾向や当日の流れなどを紹介
(マイナビ子育て編集部)
