キッズデザイン賞受賞バッグが進化! 抱っこもできるパパ専用子育てバッグ「だっこモデル+(ぷらす)」の予約受付開始
ワンスレッドは1月27日、第12回キッズデザイン賞を受賞した「パパ&ママ140人と考えた理想のパパバッグ」の最新モデル「パパバッグ だっこモデル+(ぷらす)」の先行予約を、クラウドファンディングサイト「makuake」で開始しました。
子どもが赤ちゃんの頃から、抱っこ卒業後も長く使える
同商品は、2021年8月に発表した「だっこモデル」の進化モデル。「普段使い」「ちょい抱き(抱っこ補助)」「しっかり抱っこ」と、シーンに合わせて使い分けできる3WAY仕様です。バッグが抱っこひもを兼ねるため、お出かけ時の荷物が少なく済むのが特徴です。
バッグには、乳幼児用の背あてや落下防止ベルトなどを内蔵。取り出して装着することで、子育て用とは思えない見た目のバッグが、あっという間に抱っこ具に早変わりします。
バッグは、乳幼児を抱っこした状態でも収納物を取り出せるデザイン。抱っこ中に子どもが寝てしまっても、荷物を取り出すために子どもを下ろす必要はなく、財布や携帯を取り出すことができます。
抱っこ具として使用する場合、首すわり後(約4カ月)から3歳まで(耐荷重15kg)の抱っこに対応。今回発売した「だっこモデル+」では、乳幼児用の背あてや落下防止ベルトの強度を高め、装着しやすくサイズ調整が可能な仕様にバージョンアップしました。
また、頻繁に出し入れをするスマートフォンやハンカチを入れるのに最適な前ポケットは、左右どちらからでもアクセス可能。どちらかの手がふさがっていても、もう片方の手で取り出すことができます。
背当ての素材はメッシュ生地にし、強度を高めるためにストラップをクロス状に縫製しました。
約5.5Lの収納力と、バッグとしての実力もしっかり。哺乳瓶や水筒などの縦型の容器を固定収納できるベルトや、おむつやお尻拭きなどを重ねずに収納できます。
子どもの首が座るまでは哺乳瓶やオムツを持ち運ぶ子育て用バッグとして、首や腰が座るようになったら抱っこもできるバッグとして、ミルク卒業後は水筒や本を入れるバッグとして、抱っこを卒業するようになったら、パパの普段使い用として長く使えます。
商品概要
品名:papakoso(パパコソ) パパバッグ だっこモデル+(ぷらす)
一般販売予定価格:21,780円
サイズ:最大幅約47㎝、高さ約22㎝、マチ約10㎝、ベルト長さ:約158㎝(バッグ幅含む)
重量:約600g
カラー:ブラック×グレー、ブラック×グリーン
予約受付:クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」(https://www.makuake.com/project/papakoso1)
申込受付期間:2022年1月27日(木)10時~4月26日(火)18時まで
早期割引特典:超早割10%OFF、早割5%OFFなど
ワンスレッド
https://www.one-thread.jp
(マイナビ子育て編集部)