事前準備が出産を変える? 妊娠中にやっておいて良かったこと18選
赤ちゃんを迎える前にやっていたことについて先輩ママたちにアンケート調査を実施。出産に向けた準備をすると同時に、今しかできないことを大切にしていたようです。ママたちはどんなことに時間を割いていたのでしょうか?
これは準備しておいてよかった!
入院バッグ
●入院バッグを早めに用意しておいたこと。悪阻で入院することになったが、事前に用意しておいたから助かった。(1歳児ママ/あかさんさん/38歳)
●体調によってお風呂に入れない場合があったので、ドライシャンプーも持っていってよかったです。(1歳児ママ/あーママさん/35歳)
病院での出産に備えて準備する入院バッグ。病院によっては、入院中に必要なものをある程度用意してくれていることもあるので、個人では何を準備するべきなのか、きちんと確認しておきましょう。
普段使っているスキンケア用品やコンタクト関連のもの、また体調などの関係でお風呂に入れなかったときのことを考えたボディやヘアケア用品などの個人的なものは、ぜひ準備しておきたいですね。
延長コード&充電機器
●入院準備で延長コードは用意しておいてよかったです。あったおかげでベッドで寝転んでスマホをいじれました。(2歳児ママ/あおいさん/37歳)
●モバイルバッテリー。陣痛が弱いときスマホが必須でした。(1歳児ママ/skyままさん/29歳)
モバイルバッテリーや延長コードも、入院セットに入れておきたいアイテムです。我々の日常生活にもはやスマートフォンは欠かせません。産後は生まれたての我が子の写真を何枚撮っても飽きませんし、パートナーや祖父母、友人などとやりとりしていると、あっという間に充電がなくなることでしょう。
枕元にコンセントがあれば助かるのですが、そうではない病室もあるようです。快適に入院生活を楽しむためにも、充電をしやすくするアイテムを準備しておくといいですよね。
陣痛タクシー
●上の子は夫に預け、ひとりで病院に向かうことが決まっていたので、陣痛タクシーを事前に登録しておいてスムーズでした。(2歳児ママ/ミチコさん/35歳)
●陣痛タクシーを事前に予約したことで安心感があった。主人が遠方で仕事時に陣痛が来たとき、上の子をどうするのかを病院と相談できていたこともよかった。(2歳児ママ/木村咲さん/30歳)
出産の事前準備として、陣痛タクシーの予約をしていた人も多くいました。
いつ何時起こるかわからない陣痛。車を運転できる家族が不在のときに起こることもあり得ます。陣痛発生時のさまざまなパターンを考え、移動手段のひとつとして陣痛タクシーを登録しておくと安心でしょう。
出産前だからこそ! 大事にした時間
家族との時間
●主人との時間を大切にしたこと。(0歳児ママ/すいさん/28歳)
●上の子ととにかくいろいろ話し、愛情を伝えていたこと。(0歳児ママ/かなさん/33歳)
●出産してしまうとなかなか時間がとれないと思ったので、つわりが終わってからは上の子と2人でいろいろなところへ出かけたこと。(1歳児ママ/たぬきさん/34歳)
パートナーと2人の時間や、兄姉になる上の子との時間を大切に考え、一緒に過ごす時間を増やした人もたくさんいました。
赤ちゃんとの新生活は楽しみではありますが、夫と2人だけの時間や上の子との時間も大切です。特に上の子がまだ幼い場合は、赤ちゃんが来るということが具体的にイメージしきれず、赤ちゃんにママを取られてしまったと感じる子もいると言います。上の子をとても愛していること、大切な存在であることを、ちゃんと伝えておきたいですよね。
妊娠している今を楽しむ!
●日記や母子手帳を記入したり、エコー写真をアルバムにしたりしていました。(2歳児ママ/あおいさん/37歳)
●胎動を感じる期間になったら毎日旦那にお腹を触らせてたこと。(1歳児ママ/ターロットさん/24歳)
●お腹を撫でながら歌を歌ったり、絵本を読んだ。(1歳児ママ/田舎おかんさん/28歳)
妊娠している今しかできないこともあります。妊娠中の経過を日記に残したり、胎教をしてみたり、胎動を夫に感じてもらったり……。妊娠していることを全力で楽しむのも、妊娠中にしかできないことですよね。
ほかにも、マタニティフォトやマタニティヨガなど、妊婦さん専門のメニューを楽しんでみるのもいいですね。
好きなことは今のうちに♪
●毎日散歩してリフレッシュしたり、産後に行けなさそうなカフェや食事をしていました。(1歳児ママ/tanutan1さん/38歳)
●好きなアニメやドラマを見る。いろいろ考えごとを忘れられて気分転換になるし、子どもが産まれたらなかなか見ることができないから。(1歳児ママ/あーママさん/35歳)
子どもがいると、どうしても行動にさまざまな制限が発生します。大人だけで生活していたときとは異なり、子どもを中心とした生活リズムを意識するようになりますし、子連れで行きづらい場所も出てきます。
出産後しばらくは自由に行動できない可能性が高いと割り切って、まずは妊娠中に好きなことをしたり、好きな場所で過ごしたりしておきましょう。
こういう準備もしていました
●抱っこ紐はお腹が大きくなる前に試着して購入しておいてよかったです。(1歳児ママ/みみさん/35歳)
●入院バッグにS字フックを入れておいて、ベッドから動くのを少なくできてよかった。上の子がいるので、産後の保育園の送り迎えでファミサポに登録しておいて助かった。(2歳児ママ/みずまるさん/33歳)
●入院バッグにおやつを入れていたこと。入院中なぜかすごくお腹が空いたので、準備しといてよかったです。(0歳児ママ/もりこさん/34歳)
●円座クッションとペットボトルのストローキャップ。(0歳児ママ/ゆりあさん/33歳)
ファミリーサポートの登録や抱っこ紐の試着購入、ドーナツクッションや授乳クッションを準備している人もいました。
産後の体調がどうなるかはそのときになるまでわからないので、頼れる場所には頼り、準備できるものは準備しておいたほうが、いざというときに安心です。
まとめ
妊娠中の時間の使い方と出産で事前に準備したものについてお伝えしました。
赤ちゃんが加わる新生活は楽しみですが、生活リズムは大きく変わるでしょう。だからこそ、今しか楽しめないことを、今一緒にいる家族との日々を大切にしていきたいんですよね。
出産への準備を進めつつ、今しかない時間を楽しんでくださいね。
マイナビ子育て調べ
調査日時:2025年9月16日〜18日
調査人数:72人(22歳~40代までで末子の年齢が2歳以下のママ)
(マイナビ子育て編集部)
