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2026年01月27日 11:39 更新

小森純さん、子どもの留守番事情明かす「玄関にキッズケータイとお手紙」「ものすごい心配でしょうがなかった」

三男児を育てるタレント・実業家の小森純さんが、子どもだけの留守番で焦ったことをYouTubeで明かしました。

■「問題は低学年のときの夏休み」

小森純さんは2011年に実業家の今井諒さんと結婚。2014年に長男、2016年に次男、2022年に三男が誕生しています。

長男が小学1年生になったころ、「うちは留守番してもらわないと働けない家庭だった」と小森さん。当時はコロナ禍も重なり、学童に預けることができなかったようです。

小学校から一人で帰宅する長男のために「うちがやったのは、玄関にキッズケータイとお手紙を置いておいた」といい、手紙には「①帰ったら必ず鍵を閉めてね。②手を洗ってください。③パパかママに電話をちょうだい」と書いていたそう。

最初のうちは本人も初めてのお留守番に緊張しており、ちゃんとできていたそうですが、慣れてくると……。

小森さんは、「ひどいときは、(自分が)帰るじゃない? そしたら玄関の扉が開いてるのよ。ランドセルがそこに投げてあるの。超怖い。いるの? 何なの? みたいな」と、ある日の恐怖体験を告白。

玄関が開けっ放しなうえ長男は家におらず、心当たりとして近所の公園を探しに行くと、案の定そこで遊んでいたといいます。さすがに小森さんも厳しく叱り「(家の中には)大事なものもあるし、ここの家はいつでも空いてるって思われちゃう。本当に気を付けて」と言い聞かせたと明かしました。

そんな長男も徐々にしっかり留守番できるようになり、年子の次男が小学生になると頼もしい存在に。小さいうちは年子で大変だったのが「ニコイチになってくれるんだよね。同じ時間に2人で帰ってこれるしお留守番も2人でできる」と、いい関係性になってくれ、「長男のときはものすごい心配でしょうがなかったけど、次男が1年生のときは、お兄もいるし大丈夫でしょうと思えた」そう。

ただ、「問題は低学年のときの夏休み」。なにしろ日本の夏はもはや「超猛暑」なので外出させるわけにもいかず、かといって一日中家にいさせるのもかわいそう。小森さんは祖父母の家に行かせたり、親が交代で休んだりして乗り切ったようです。

子どもを初めて留守番させるときは親も不安で仕方ないという気持ちはわかるとしつつ、小森さんは「自分たちが小さいときは、ケータイも見守りカメラもないし、危ないことばっかして遊んだじゃないですか。もう信じてみるしかないですよね、子どもをね。あの子たちならきっと大丈夫って」と結びました。

■お留守番の練習・フィードバックを

子どもにお留守番・鍵っ子デビューをさせるときは、親子ともどもとても緊張しますね。想定していなかったことが起こることもありえるので、シミュレーションも兼ねて、事前に練習をしましょう。

まずは、登下校時の通学路や、帰宅後にお友だちと遊びに行く場所とそこまでの経路など、子どもと一緒に歩いて安全な場所・危険な場所をチェックするところから。子ども110番の家やコンビニなど、危険が迫った時に駆け込める場所も確認します。

外から帰ってきたら、不審者がいないか周囲を確認しつつ鍵を開けます。子どもが一人だと知られないよう、「ママ―」「ただいまー」など声を出して屋内に家族がいるように振る舞うことも不審者対策になります。玄関に入り、鍵を閉め、鍵を収納する……という一連の行動を何度か練習しましょう。また、鍵を閉め忘れることも珍しくありません。家に入ったらすぐ施錠を徹底します。

練習をしても、いきなり本番ではなく、30分ぐらいの短時間から一人で留守番を始めてみるのがいいでしょう。留守番の練習中、外からインターフォンを鳴らしてみたり、非通知で電話をかけてみたりして、対応も確認します。練習したら必ずフィードバックも必要。よくできたらたくさんほめて、子どもに「自分は鍵をきちんと使って留守番もできるんだ」という自信をつけてあげましょう。

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