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2026年04月10日 10:11 更新

自然・無痛・帝王切開…出産で直面した「リアル」想定外の痛みと選択に共感が止まらない!

7日放送の『夫が寝たあとに』(テレビ朝日系)に、タレントの岡副麻希さん、まつきりなさん、おのののかさんが出演。それぞれが経験した異なる出産について、リアルな体験談を明かしました。

自然分娩・無痛分娩・帝王切開、それぞれの「選んだ理由」

2020年9月に競泳選手の塩浦慎理さんと結婚し、2021年10月に第1子となる女児を出産したおのののかさんは、自然分娩を選択。

2025年7月にお笑いコンビ「コットン」のきょんさんと結婚し、同年11月に第1子となる男児を出産したまつきりなさんは無痛分娩を経験しました。

そして、2022年4月にレーシングドライバーの蒲生尚弥さんと結婚し、2024年5月に第1子女児を出産した岡副麻希さんは、帝王切開での出産だったといいます。

「どれだけ痛いのか」知りたかったが……

3人はそれぞれ異なる出産方法を経験していますが、おのさんは自然分娩を選んだ理由について「どれだけ痛いのかを知りたかった」と告白。また、無痛分娩と自然分娩では都内では費用に約10万円の差があることから、「その10万円があったら、産後に自分に何か買おうかなとも思った」と振り返りました。

しかし実際の出産時には、「産んでいる途中は、なんで無痛や和痛にしなかったんだろうって、自分を責めた」と、壮絶な痛みに悶絶。呼吸法やイメージトレーニング、エクササイズでリラックスを促すソフロロジー分娩法を取り入れていたものの、「妊娠中も練習していたけれど、私には一切効果がなくて。ちょっと呼吸しただけで痛かった。震えました」と率直に明かしました。

無痛分娩で「笑って出産」するはずが想定外の事態に

一方、まつきさんは友人から「ケータイをいじりながら、笑いながら出産したよ」と聞いたことをきっかけに、無痛分娩を選択。ところが、麻酔が効いているうちは問題がなかったものの、子宮口が開くにつれて痛みが増し、薬が追いつかない状態に。「全然痛くて」と当時を振り返りました。

同じく無痛分娩で出産した番組MCの横澤夏子さんは、「痛くなったら押してくださいっていうボタンがあって、連打していました」と告白。ボタンを押すと麻酔薬が投与され、身体に回ると効いてくる仕組みだそうです。

ただしこうした方法は病院によって異なり、まつきさんが出産した病院では、声を出して呼ぶスタイル。「すみません、痛いです」とお願いしながら対応してもらったものの、最終的には麻酔が効きすぎて踏ん張り方がわからなくなり、いきめなくなってしまったと明かしました。

促進剤を使って3日経っても生まれない

緊急帝王切開での出産となった岡副さん。当初、無痛分娩を希望していたものの、自宅近くの病院が対応していなかったため自然分娩を予定。夫が出張の多い仕事であることから、出産日をあらかじめ決めて陣痛促進剤を使う計画分娩を選択しました。

しかし、促進剤を使用してもなかなか陣痛が本格化せず、赤ちゃんの頭が産道に下りてこない状態が続いたといいます。3日目には赤ちゃんの頭がむしろ上がってしまい、最終的に帝王切開を選択することになりました。

「麻酔の管を入れる痛さは想定外だった」

出産で最も大変だったことについて、おのさんは「夜中の破水」だったと明かします。

「夜中に目が覚めて、生理痛のような痛みがあってトイレに行ったら少し血がついていて。これがおしるし? と思ったんです。でも初めてだったのでよく分からなくて、これくらいならまだ寝られると思って、ベッドで四つん這いになった瞬間に破水して……」

そのとき夫は自宅に不在で、1人で急いでバスタオルを股に挟みながら病院へ電話をかけたそう。事前に登録していた陣痛タクシーが大きな助けになったと振り返りました。

まつきさんは、入院後から麻酔のための管を背中に入れた状態で生活していたことを明かし、「その処置自体が痛くて……」と吐露。出産の痛みは覚悟していたものの、背中から管を入れる時の痛みは想定外だったといいます。

計画分娩で入院していた岡副さんは、なかなか本陣痛が来なかったため、子宮口を開くためのバルーンを挿入し、先に重りをつける方法を行っていたと説明。番組によると、現在ではこの方法は比較的珍しいそうです。それでも赤ちゃんは下りてこず、子宮口も十分に開かない状態が続き、さらに赤ちゃんが横向きになっていたことから、帝王切開が決断されました。

部分麻酔だったため「切られている感覚があって怖くて、呼吸するのを忘れてしまった」と岡副さん。医師から「呼吸してください」と声をかけられたことも忘れられない思い出だそうです。出産直後については、「感動して泣くというより、『終わった……』という気持ちが強かった」と振り返り、壮絶さが伝わってきました。

おのさん、まつきさん、岡副さんそれぞれが異なる出産スタイルを経験し、その大変さもさまざま。3人の子どもをすべて自然分娩で出産したというMCの藤本美貴さんに対し、「1人でもこんなに大変なのに、3人も出産しているなんてすごい!」と一同は驚きを隠せません。

藤本さんは自然分娩を選び続けた理由について、「2人目は楽って聞いて、どれくらい楽なんだろうって思って」と説明。3人目は無痛分娩も検討していたものの、4人出産している実母から「こんなこと二度と味わえない。最後かもしれないから味わいなさい」と言われて「確かに」と納得し、結果的に3人とも自然分娩になったそうです。

横澤さんも「2人目のときは後陣痛が本当に痛かった」と、1人目とは違う大変さを語り、「話が終わらない……!」と、ママたちの出産エピソードは全然尽きない様子でした。

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(マイナビ子育て編集部)

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