ぺこぱ松陰寺さん、園長先生が卒園式で娘に“突然の新ギャグ”指名「自分じゃないのにめちゃくちゃ緊張した」
お笑いコンビ・ぺこぱの松陰寺太勇さんが、メイプル超合金のカズレーザーさんとのYouTubeチャンネル「カズレーザーと松陰寺のチルるーム【公式】」で、娘の卒園式で思いがけない涙を流したことを明かしました。
ウケたのに、なぜか涙が出た
松陰寺さんは「自分が何かに挑戦する時は緊張するけど、人が何をやろうがあまり緊張しないことが多いじゃないですか」と切り出し、その価値観が一変する出来事を最近経験したといいます。それが、長女の卒園式でした。
この春から幼稚園児になった長女ですが、3月にそれまで通っていた保育施設の卒園式があったそう。卒園式は小さな子どもたちが集まり、式典というよりレクリエーションに近い雰囲気だったそうです。子どもたちの成長に先生たちは感極まって涙する一方、子どもたちはまだ“卒園”の意味もよく分かっていない様子だったといいます。
ところが「もうお開きかな」と思ったところで、まさかの出来事がありました。
園長先生が締めの挨拶をした後、「最後に何か一言あるのかな」と思っていると、「じゃあここで!〇〇ちゃん! 新ギャグやろうか」と、松陰寺さんの長女が名前を呼ばれたのだそう。
指名を受けた長女は前へ出て、先生に耳打ちされると、みんなが見守る前に立ち、
前髪が“ぱっつん”であることをネタにした「はいパッツン!」という可愛らしい“新ギャグ”を披露。会場は一気に笑いに包まれ、「かわいい!」という声があふれたといいます。
娘のギャグは大成功でしたが、松陰寺さんの心は、これまでにないほどざわついていたよう。自分以外の誰かについて緊張することなどないと思っていたのに、娘の出番には「めちゃくちゃ緊張したんよ。初めての感覚」と明かしました。
ちなみに「はいパッツン」は長女の持ちネタらしく、自宅で披露することはあったそうですが、松陰寺さんはギャグとして認識していませんでした。そのため園長先生に長女が呼ばれたとき、自分が芸人であることは他の保護者もみんな知っているため「とんでもないギャグを教えてると思われてるんじゃないか?」とこれまでにない緊張感に襲われたそう。無事にウケたので安堵し、「成長した涙とかじゃない、変な安堵の涙が出てきた(苦笑)」と松陰寺さん。
今後も参観日などで「娘が先生に当てられて発表するとか、めっちゃ緊張するんだろうな」と言い、自分が子ども側の頃は「なんで親が見に来るんだよ、ダルいな」と思っていたのが、「親は全然違う気持ちで来てるんだよ」「俺らがM-1の決勝出るとき、親はどんな気持ちで見てたんだろう。我が子があんな大舞台で漫才してるんだよ」と、親側の気持ちもわかるようになったと語りました。
(マイナビ子育て編集部)
