才木玲佳さんが第一子出産「今だから言えることですが…」子宮破裂のリスクと向き合い続けた妊娠期間を明かす
タレントで元「筋肉アイドル」、プロレスラーとしても活動してきた才木玲佳さんが、第一子を出産したことを報告。はじめての妊娠・出産に伴い、大きな不安を抱えていたことも明かしました。
■子宮破裂のリスクと向き合いながら迎えた出産
才木玲佳さんは昨年12月にInstagramで妊娠を公表。安定期に入ったことを明かし、身体の変化や胎動を愛おしく感じながら穏やかに過ごしていると綴っていました。
その後、今年4月2日には、妊娠後期に入った頃に撮影したマタニティフォトを公開しています。投稿では、マタニティフォトの撮影後さらにお腹が大きくなり、腹囲が100センチを突破したことや、体重が約12キロ増えたことにも言及。出産を控えたリアルな身体の変化を明かしつつ、「産後ダイエットも頑張りたい」と前向きなコメントを添えていました。
そして4月21日、才木さんは第一子を出産したことを報告。投稿では「先日、第一子を出産いたしました。おかげさまで母子ともに健康です」と伝えるとともに、妊娠・出産に至るまでの不安についても率直に明かしています。
実は、出産に伴い子宮破裂のリスクがあることを医師に告げられていたという才木さん。
昨年4月、才木さんは「少し前に大きな子宮筋腫が見つかり」手術を受けたことを公表。そのため、妊娠中の投稿では触れていませんでしたが、「無事に出産を終えることができた今だから言えることですが、昨年4月に子宮筋腫の手術をしたという既往歴から、子宮破裂のリスクをお医者さんから言われていました」と明かしました。
子宮破裂は母子ともに命の危険がある可能性があるとされ、妊娠後期には、成長していくお腹への喜びと同時に、「いつ破裂するかわからない」という大きな不安を抱えながら日々を過ごしていたそうです。
それでも結果的には大きなトラブルに見舞われることなく、無事に出産。産声を聞いた瞬間には、嬉しさと愛おしさで自然と涙があふれたとし、出産に携わった医療従事者への感謝の思いもつづっています。
現在はすでに退院し、頻回授乳やおむつ替えなどで睡眠不足になりながらも、「とんでもなく可愛くて尊い我が子と幸せな日々を過ごしています」と、新生活を前向きに満喫している様子です。仕事についてはしばらく休養を取りつつ、「一児の母としても奮闘していきたい」と意気込みを示しました。
■子宮破裂のリスクとは
子宮筋腫の手術を受けたことがある場合の注意点は、帝王切開で出産したあとの、2人目以降の妊娠・出産とよく似ています。共通しているのは、「子宮に一度、手術による傷がある状態での妊娠・出産になる」という点です。
妊娠すると子宮は大きく伸び、出産のときには、赤ちゃんを押し出すために強く縮みます。子宮の縫合部分が完全に回復していないと、妊娠して子宮が大きくなったときや分娩時に、傷口が開いてしまう危険性があるのです。
また、子宮の切開部分の傷跡は、治っても少し薄くなっていたり、一部が欠けていたりすることがあります。陣痛で力が加わると子宮破裂につながる恐れがあるため、一度帝王切開で出産を経験している場合、次のお産も帝王切開で行う産院が多くなっています。
参照:
【医師監修】帝王切開後の二人目妊娠・出産はいつからOK?期間と注意点
(マイナビ子育て編集部)
