丸山桂里奈さん「他の人はちゃんとやってるんだろうな」余裕のない子育て、3歳娘を感情的に怒ってしまい後悔
元サッカー日本女子代表でタレントの丸山桂里奈さんが、今年から保育園に通い始めた3歳娘の「イヤイヤ期」についてYouTubeで葛藤を語りました。
■やはり訪れた「保育園の洗礼」
丸山桂里奈さんは2020年に本並健治さんと結婚し、2023年2月に第一子の女の子を出産。長女・ぷくぷくちゃん(愛称)は4月から保育園に通い始めました。
しかしそれまで大きく体調を崩したことがなかった娘が、「急に鼻水が出て、1回病院に行ったんですけど、薬を飲んでも全然良くならなくて」「なおかつ、目に涙が溜まって目やにが出るみたいになって」と、“保育園の洗礼”を受けて体調を崩したといいます。
夜中には熱も上がり「これはもうやばいな」と確信したものの、熱があるにもかかわらず「外に行って走り回りたい」ほど元気に動きたがる子どもならではの様子に、「そこの塩梅も難しいなと思って」「皆さん、体調悪い時とかどうしてるのかなと思って。うちはこうしてるよとかあったらコメント欄に書き込んでいただけたら嬉しいです」と、視聴者にアドバイスを求めました。
体調ケアの中で特に苦労しているのは、1日3回さすように言われている目薬。娘は目薬をさすのをとても嫌がり、なんとか押さえつけてさしても「嫌だった、嫌だった」と泣き続けてしまうのだそう。
苦い薬の服用は、服薬補助用の“ねるねるねるね”を活用してできるようになったものの、目薬には今なお苦戦中。さらに、目薬だけでなく「いろんなことが怖くて『やりたくない』と」拒絶されることが重なると、思わず強い言葉が出てしまう自分に葛藤していると明かしました。
ただでさえイヤイヤ期の娘に、ついイライラして「『じゃあもうママ一緒にいないね』とか、突き離すようなこと言っちゃうの」「結構大きい声で『もういい、だったらもう ママやらないから』『もう1人で寝たい』みたいな感じでめっちゃ言ってて……」と、感情的になってしまう場面も。
この日も、食事中に何回もふざけてごはんをこぼす娘をきつい言葉で注意してしまったといい、「『なんでそういうことやるの? いい加減にしてよ』みたいな感じでめっちゃ怒っちゃうの。傷ついてるなって思うし、良くないなと思いながら……余裕がないんでしょうね」。
そうした場面があると、「でもやっぱ体調悪くて機嫌悪いっていうのもあるし、もっと優しくしてあげないとなと思うんですけど……」と、優しくできなかったことを後悔。自分を他のママと比べて「他の人はちゃんとやってるんだろうな」と落ち込んでしまうこともしばしばだといいます。
これまでも悩みの中で子育てしていることを明かしてきた丸山さん。それでも娘への強い愛情があり「宝物だなって思う」ことは大前提で、だからこそ叱った後に反省や後悔、自己嫌悪などと向き合っているのでしょう。イヤイヤ期は特に、親の余裕と忍耐力が試されます。子どもと一緒に親自身も成長していきたいですね。
ただでさえイヤイヤ期の娘に、ついイライラして「『じゃあもうママ一緒にいないね』とか、突き離すようなこと言っちゃうの」「結構大きい声で『もういい、だったらもう ママやらないから』『もう1人で寝たい』みたいな感じでめっちゃ言ってて……」と、感情的になってしまう場面も。
この日も、食事中に何回もふざけてごはんをこぼす娘をきつい言葉で注意してしまったといい、「『なんでそういうことやるの? いい加減にしてよ』みたいな感じでめっちゃ怒っちゃうの。傷ついてるなって思うし、良くないなと思いながら……余裕がないんでしょうね」。
そうした場面があると、「でもやっぱ体調悪くて機嫌悪いっていうのもあるし、もっと優しくしてあげないとなと思うんですけど……」と、優しくできなかったことを後悔。自分を他のママと比べて「他の人はちゃんとやってるんだろうな」と落ち込んでしまうこともしばしばだといいます。
これまでも悩みの中で子育てしていることを明かしてきた丸山さん。それでも娘への強い愛情があり「宝物だなって思う」ことは大前提で、だからこそ叱った後に反省や後悔、自己嫌悪などと向き合っているのでしょう。イヤイヤ期は特に、親の余裕と忍耐力が試されます。子どもと一緒に親自身も成長していきたいですね。
■イヤイヤ期こそやりたい「絵本の読み聞かせ」
子どもの自己主張が強くなるイヤイヤ期。子どもの心の成長時期で、2~4歳頃に見られる第一次反抗期のことです。それまでは何でも受け身でやってもらうのが当たり前だった子どもに、自分で何かをやりたい! という自我が芽生えます。
でもすぐには上手くいきません。少しお話も出来るけど自分の気持ちをうまく伝えることは出来ないし、やりたい気持ちはあるけどうまく出来ない。そんな葛藤が子どもの中にあります。さらに、イヤイヤ言っているうちに自分でもどうしたらいいかわからなくなって何を言われても「イヤ!」と言い出すのが、この時期の特徴です。
親はすべてを受け入れる必要はなく、してはいけないことははっきり「ダメ」と伝えることが大切です。そのうえで、気持ちを聞き、できることはやらせてあげましょう。難しい場合は一度受け止めてから代替案を示すと、子どもも落ち着きやすくなります。それでも無理なときは、少し距離を取ることも必要です。
対策のひとつとして、絵本の読み聞かせも有効です。この時期の子どもは自分を客観的に見ることが難しいため、物語の登場人物に自分を重ねることで、自分の行動に気づくきっかけになります。周囲を困らせていることや、どうすれば良い行動になるかを学ぶ助けにもなるでしょう。
また、絵本は親にとってもメリットがあります。共感することで気持ちが軽くなり、イライラしてしまったときのリフレッシュにもつながります。ただし、イヤイヤ期の題材ばかりでは、かえって絵本が嫌いになる可能性もあります。他のテーマも取り入れながら楽しんでくださいね。
参照:
【医師監修】子供のイヤイヤ期対策におすすめの絵本5冊
(マイナビ子育て編集部)
