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2026年08月22日 10:51

漬けこみ時間ゼロ! パリポリ食感が楽しい「蛇腹きゅうりの梅じゃこ和え」|パパッと副菜!

毎日、家事に仕事に育児、おつかれさまです! 頑張るママパパを応援する、時短・簡単・栄養よしな副菜を紹介! 手間なく無理なくつくれる副菜を、管理栄養士の谷岡友梨さんに教えてもらいます。今回は、夏野菜でありながら、通年でも手に入れやすいきゅうりを使ったレシピです。

漬け込み時間を待てない日に! ”蛇腹切り”でパパッと味なじみ

「あと一品ほしい!」というときに便利な、きゅうりの即席漬け。でも、短時間だとなかなか味がなじまず、漬け込み時間が必要なのがちょっぴり面倒ですよね。

そこで今回は、きゅうりを「蛇腹切り」にして時短!暑い日にも箸が進む「蛇腹きゅうりの梅じゃこ和え」をご紹介します。

細かく切り込みを入れることで調味料がきゅうり全体に絡みやすくなるので、長時間漬け込む必要はありません。さらに、塩もみも省いて工程をとことんシンプルに。ポリ袋ひとつで味付けまで済ませるので、洗い物も最小限です♪

蛇腹きゅうりの梅じゃこ和え

蛇腹きゅうりの梅じゃこ和え
蛇腹きゅうりの梅じゃこ和え

材料(2〜3人分)

・きゅうり……2本
・ちりめんじゃこ……15g
・梅干し……1個(可食部12g程度)
・酢、砂糖、ごま油、いりごま……各小さじ1
・しょうゆ……小さじ1/2

※梅干しは商品によって塩分量や酸味が異なるため、味をみながら使用量を調整してください。

作り方

今回用意した材料はこちら。
今回用意した材料はこちら。

1.きゅうりは、ヘタを切り落として両脇に割り箸を置く。包丁を斜めに入れて2mm間隔で斜めに切り込みを入れる。裏返して、反対側も同じように切り込みを入れて蛇腹切りにする。

割り箸を置いておけば、包丁が下まで入りにくく、きゅうりを切り離してしまうのを防げます。割り箸がなければ、お箸で代用しても◎
割り箸を置いておけば、包丁が下まで入りにくく、きゅうりを切り離してしまうのを防げます。割り箸がなければ、お箸で代用しても◎
蛇腹切りにすることで細かな切り込みに調味料が絡みやすくなるため、今回は長時間の漬け込みも塩もみも不要!
蛇腹切りにすることで細かな切り込みに調味料が絡みやすくなるため、今回は長時間の漬け込みも塩もみも不要!

食べやすいよう、3〜4cm程度の長さに切る。

きゅうりのみずみずしさを残した、パリポリとした食感も楽しめます♪
きゅうりのみずみずしさを残した、パリポリとした食感も楽しめます♪

2.梅干しをポリ袋に入れて袋の上から指でつぶし、種を取り除く。

まな板の上で梅干しをたたく必要もなし! ポリ袋の中でつぶせば、洗い物を増やさずに済みます。
まな板の上で梅干しをたたく必要もなし! ポリ袋の中でつぶせば、洗い物を増やさずに済みます。

3.2のポリ袋にきゅうり、ちりめんじゃこ、酢、砂糖、ごま油、白いりごま、しょうゆを加える。

ポリ袋の中で味付けしてしまうので、ボウルも必要なし♪
ポリ袋の中で味付けしてしまうので、ボウルも必要なし♪

4.袋に空気を入れて口を閉じ、シャカシャカと振って全体に調味料を絡ませたら完成。

強くもみ込むのではなく、蛇腹の切り込みに梅やじゃこを絡ませるようにやさしくなじませるのがポイント◎
強くもみ込むのではなく、蛇腹の切り込みに梅やじゃこを絡ませるようにやさしくなじませるのがポイント◎
混ぜ合わせただけでも味がちゃんと感じられる♪
混ぜ合わせただけでも味がちゃんと感じられる♪

POINT!

きゅうりの即席漬けは手軽な一方で、味がなじむまで待つ時間が必要になることも……。今回のレシピなら、時間をかけて漬け込まなくても、作ってすぐ食卓に出せるのがうれしいポイントです。

さっぱりとした梅の酸味に、ちりめんじゃこのうま味とほどよい塩気をプラス。ごま油の香りも加わり、少ない調味料でも満足感のある味わいに仕上がります。きゅうりのパリポリとした食感と、じゃこの食感の違いも楽しめますよ♪

暑い季節にさっぱりした副菜がほしいときはもちろん、「あと一品ほしいけれど、時間はかけたくない!」という日の副菜にもおすすめです◎

あと一品には「待たずにおいしい」がうれしい!
あと一品には「待たずにおいしい」がうれしい!

「塩もみ&漬け込みなし」で、きゅうり副菜をもっと手軽に!

毎日の食事づくりでは、メイン料理を作るだけでも大変。「副菜まで手間をかけていられない!」という日もありますよね。

そんなときは、切り方や調理方法を少し工夫して、待ち時間や工程を減らしてみるのもひとつの方法です。

今回は、きゅうりを蛇腹切りにすることで、漬け込み時間を短縮。梅のさっぱりとした味わいとじゃこのうま味を合わせれば、暑い日にも食べやすい一品がパパッと完成します◎

旬のきゅうりがたくさんあるときや、献立にさっぱりした副菜をプラスしたいときにも、ぜひ試してみてくださいね♪


(写真・文/谷岡友梨)

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