- 掲載
- 2026年10月30日 07:31
「簡単な仮装で」の認識が違いすぎる! ママ友・パパ友のハロウィンに衝撃…子ども大泣き、まさかの“節分状態”
子どもたちが思い思いの仮装を楽しむハロウィン。しかし、いざイベントへ行ってみると、「子どもより大人のほうが本気なのでは……?」と驚かされることも。
今回は、小学生以下の子どもを持つ20~40代の男女を対象に、子どものハロウィンイベントで「印象に残っている保護者の仮装」について聞きました。ママ友・パパ友たちが見せた、予想の斜め上をいく仮装をご紹介します。
BTSのはずが…「●●にしか見えない」
まずご紹介するのは、本人の狙いとはまったく違う仮装に見えてしまった、なんとも微笑ましいエピソード。
●仲のよいママ友が企画してくれた自宅でのハロウィンパーティーに、5歳の息子と参加しました。ひとりのママがBTSのジョングクが大好きで、MVに登場するジョングクのコスプレをしていたのですが、どう見てもマイケル・ジャクソンにしか見えず……。急きょマイケルの仮装ということに変更していました。(女性/45歳/子ども5歳)
狙い通りにいかなくても、それを笑いに変えられてしまうのは、気心の知れた仲間とのホームパーティーならではかもしれません。
本気すぎる魔女に子どもたち号泣、最後は「節分状態」
大人から見れば「すごい!」と盛り上がる仮装でも、小さな子どもには刺激が強すぎることも。ホラー系の仮装では、「本気を出しすぎて子どもが泣いた」というエピソードが複数寄せられています。
●ママ友数人とママ友の家で、3歳の子どもとハロウィンイベントに参加しました。子どもは黒猫、私は黒猫の耳と手だけという格好だったのですが、ひとりのママ友が大きな黒い帽子にマント、手にはおもちゃの鎌、顔には魔女のお面という本格的な出で立ちで登場。親たちは大笑い、子どもたちは泣き叫び、最終的には袋に入ったお菓子を撒いて「節分状態」になりました。その後はお面を外し、子どもたちにも慣れて人気者になっていました。(女性/43歳/子ども4歳)
●ママ友仲間と行ったパーティーで、張り切って血のりメイクをしていたお母さんがいました。しかし、怖くて泣いてしまう子が続出。そのママさんが慌ててメイクを落としていたのが印象に残っています。(女性/41歳/子ども8歳)
●家族ぐるみで付き合っている3家族でハロウィンパーティーをしたときのこと。大人は普段の洋服に小物を合わせた程度の人がほとんどでしたが、ひとりだけ白塗りの顔に血のりなど、特殊メイクレベルの仕上がりで現れました。子どもたちは表情が固まり、その後は目を合わせないようにしていたのが印象的でした。(女性/37歳/子ども4歳)
親子でうまいことそろえてきた!
本気の仮装が子どもたちや周囲の保護者を魅了したケースもあります。
●子どもが4歳のとき、保育園のハロウィンイベントに参加しました。ママ友がプリンセスの仮装をしていたのですが、子どもより気合が入っていて、本当にディズニー映画から飛び出してきたみたい! あまりに美しいので、子どもそっちのけでその人の写真を撮りまくってしまいました。(女性/45歳/子ども9歳)
●近所の公園で行われた子ども向けのハロウィンイベントで、家族全員が「アダムス・ファミリー」の仮装をしていたご家族がいました。ママは黒いワンピースに三つ編み、パパは黒いスーツ、子どもたちもキャラクターになりきり、メイクや小物まで本格的。我が家は市販のかぼちゃの衣装だったので、ここまでこだわっているのがすごいなと感心しました。(女性/33歳/子ども3歳)
●習い事のイベントでは親の仮装は任意で、ほとんどが子どもだけ仮装していました。なかでも印象的だったのは、パパがバナナの着ぐるみ、息子さんがお猿さんになっていた親子。人気で、写真撮影に引っ張りだこでした。(女性/40歳/子ども8歳)
「簡単な仮装で」の認識が違いすぎる!
ハロウィンで意外と難しいのが、仮装の「温度感」です。
●5歳の娘と、ママ友数家族で自宅での合同パーティーに参加しました。「みんな簡単な仮装で集まろう」と話していたのですが、あるママ友の旦那さんが、細部まで作り込まれた「映画泥棒」の全身タイツと被り物で登場。パーティー中も一切しゃべらず、ポーズだけで無言の圧を放ち、完全に場を持っていきました。(女性/30歳/子ども5歳)
●マンションのキッズルームで、幼稚園のママ友グループ数家族とハロウィンパーティーをしました。普段はとても物静かなパパ友が、本気の「全身タイツの骸骨+光るLED電飾」で登場。照明を落とした瞬間、部屋の隅からピカピカと光りながら現れ、子どもたちは大絶叫の末に大泣き、ママたちは爆笑でした。(女性/27歳/子ども5歳)
「簡単な仮装」と聞いて100円ショップのカチューシャを選ぶ人もいれば、全身タイツにLEDまで仕込む人もいる……。大人の本気度にかなりの差があるのもハロウィンの面白さです。
普段とのギャップにびっくり! ママ友・パパ友の意外な一面
ハロウィンだからこそ見られる、知り合いの「いつもと違う姿」も印象に残ります。
●自宅近くのハロウィンのお祭りで、ママ友の旦那さんに遭遇しました。普段は真面目そうなメガネにスーツの方なのに、頭には血のりのついた斧のようなものが刺さっていて、しかも無表情。その様子を見て「付き合わされたのかな」と感じました。(女性/35歳/子ども1歳)
●習い事のハロウィンパーティーで、ひとりのパパさんが「酔っ払い」の格好をしていました。「仮装=特定のキャラクター」だと思っていたので、そのアイデアがとても面白かったです。(女性/45歳/子ども12歳)
●小学校のPTA主催のハロウィンイベントでは、親が鬼、子どもたちが逃げる側になって鬼ごっこをしました。膨らむ恐竜の仮装をしていたお父さんがいて、走る姿が面白すぎて大爆笑しました。(女性/33歳/子ども9歳)
実は大人のほうが楽しんでる?
親子で作品の世界観を徹底的に再現するなど、大人が全力でハロウィンを楽しんでいるエピソードが多数寄せられました。親が楽しめば、イベント自体が盛り上がる一方、ときには「そこまでやるとは思わなかった!」という温度差が生まれることも。
普段の姿を知っているママ友・パパ友だからこそ、全力で仮装した姿とのギャップがより可笑しく感じられるのでしょう。大人も子どもも無理のない範囲で楽しめれば、それ自体が家族にとって忘れられないハロウィンの思い出になりそうですね。
マイナビ子育て調べ
調査日時:2026年10月21日~2026年10月23日
調査人数:102人
調査対象:小学生以下の子どもがいる20~40代の男女
(マイナビ子育て編集部)
