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2026年03月03日 11:33 更新

元SKE48・石田安奈さんが第三子を妊娠「妊娠6ヶ月に入るところだけど臨月くらいきつい」。夫婦で「3歳になるまで頑張ろう」と決意

元SKE48の石田安奈さんが自身のYouTubeで第三子の妊娠を公表しました。

■次から次へと襲ってくるマイナートラブル

石田安奈さんはSKE48の2期生として活動し、2017年5月にグループを卒業。2021年に一般男性と結婚し、同年10月に第一子女児を出産しました。2024年9月には第二子男児の出産を報告しており、現在は第三子の妊娠安定期に入っているところだといいます。

第一子のときは「食べられない・飲めない」という重いつわりでかなり大変だったといい、第二子は「まだ食べれば楽になるほうで、3人の中では一番軽かったかな」と振り返った石田さん。今回の第三子では、「4歳と1歳の育児をしながらのつわりだったので、精神的にきついのが大きかった」と明かしました。

今回はこれまで以上に体の変化が早い気がするそうで、「前回の出産から1年経たないうちの年子妊娠で、骨盤が戻りきっていない状態での妊娠。骨盤がグラグラで坐骨神経痛にもなっていて、ブロック注射しようか迷ったくらい。抱っこもできないし寝るときも痛い」と、満身創痍の状態。

石田さんは「身体が覚えているのか、(お腹が大きくなるのも)すべてが早い」と明かし、つわり、胸の張り、肌のかゆみ、血流の増加による不調など、様々なマイナートラブルが早い時期から強く出ている感じがすると話しました。

体感としては「今はまだ妊娠6ヶ月に入るところだけど、臨月くらいきつい」とも。子どもが2人いるので昼寝もできず、休日はどこかに連れて行ってあげたい気持ちはあるものの、抱っこを求める下の子に対応するのがとにかく大変だといいます。

パパはもともと料理が得意ですが、石田さんが追いつめられてキャパオーバーになった時期には「何かできることある?」と積極的に子どもの準備や食事も手伝ってくれ、おかげで少し心に余裕ができたそう。3人目の妊娠がわかった瞬間、夫婦で「まずは一番大変な乳幼児・3歳になるまでの3年間を2人で頑張ろう!」と話し合って決めたといい、協力しながら第三子を迎える準備ができているようです。

■妊婦の坐骨神経痛は珍しくない?

坐骨神経痛は症状の名前で、実際にはいろいろな病気や原因によって起こっています。妊娠中にも坐骨神経痛は起こります。妊娠中は、腰椎椎間板ヘルニアなどの病気になっていなくても、体が変化することで足や腰などに痛みが出ることがあるためです。

大きな理由のひとつは、女性ホルモンの増加があげられます。妊娠するとリラキシンという女性ホルモンが卵巣から分泌され始め、産後数日後まで分泌が続きます。また、妊娠中は胎盤からプロゲステロンという女性ホルモンも多く分泌されます。

リラキシンとプロゲステロンには、全身の軟骨や関節を支える筋肉・靭帯をゆるませる作用があります。そのため、妊娠とともにリラキシンやプロゲステロンなどの女性ホルモンが増えると、骨盤の一部である仙骨や腸骨、恥骨の間の結びつきがゆるくなり、痛んだりしびれが起こることがあるのです。

妊娠中期から後期に入り子宮が大きくなってくると、子宮が腰や骨盤を圧迫する ようになります。そのため、仙骨全体に子宮が接して仙骨(せんこつ)のまわりにある神経を圧迫するなどの理由から、坐骨神経痛を起こすことがあります。妊娠が進むとともに、体重は増えて体型も変化していきます。これもまた関節に負担がかかって坐骨神経痛を引き起こす要因になります。

また、産後も坐骨神経痛が続くことは珍しくありません。妊娠中も産後も坐骨神経症を治すには、痛みを我慢しないで整形外科を受け、病気や原因に合った治療を受けることが大切です。痛みやしびれが増してこれからの赤ちゃんとの生活に影響を及ぼす前に、自己判断は避けてまずは医療機関で相談をしておきましょう。

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