50代で新米パパになったケンコバさんに、50代パパ仲間の武田真治さんが絶対贈ると決めていたモノ
18日放送の『大阪おっさんぽ』(テレビ大阪)に、芸人のケンドーコバヤシさんと、俳優でミュージシャンの武田真治さんがゲスト出演。MCを務めるお笑いコンビ「メッセンジャー」の黒田有さんとともに、50オーバーの新米パパトークを繰り広げました。
一瞬しか使わないけど「めっちゃかわいい」
ケンドーコバヤシさんは2025年8月に20歳下の一般女性と結婚、今年1月に54歳で第一子となる男児が誕生しました。武田真治さんも22歳下の妻との間に女児が誕生し、50代でパパに。現在お子さんは2歳10ヶ月になるそうです。
そして番組MCの黒田有さんも19歳下の妻と結婚し、54歳で誕生した娘は現在1歳半。年下妻と小さな子どもを育てるパパという、共通点の多い3人が揃いました。
まず、最近子どもが生まれたケンコバさんへの出産祝いを探しに「トイザらス」へ向かった3人。まだチャイルドシートを買っていないというケンコバさんのために店内をいろいろと物色しますが、車から取り外しできる最新のタイプか従来の固定タイプか迷い、右往左往。ケンコバさんは最新タイプで最も高額なものを黒田さんにねだりますが、最終的には、どちらのタイプを使っている人が多いのか番組スタッフも含めた多数決により、固定タイプのチャイルドシートをプレゼントすることに。しかし納得いかないケンコバさんは奥様に電話で「安いほうにされた」と報告し、突っ込まれる一幕もありました。
一方、武田さんはケンコバさんに「歩行器を贈る」と決めていたそう。歩行器を使える時期は一瞬ですが、武田さんは「歩行器を使って歩く姿も、めっちゃかわいい!」と激推し。これについてもケンコバさんは奥様に電話報告。「武田真治さんが歩行器プレゼントしてくれて」と感謝しつつも、「けっこうかさばるのよ」といじるケンコバさんでした。
「うちの子どもって俺にそっくり」
やがてパパたちの話題は結婚の馴れ初めに。「もともと結婚願望が薄かった」という武田さんは、あるとき週刊誌に「毎回別の人をお持ち帰りしている」ように書かれたことで、「この人(今の彼女)のことを軽く扱ってほしくない」と強く思い、結婚を意識するようになったと明かしました。
そして彼女とハワイ旅行中、花火が上がるワイキキビーチで膝をついて「結婚してください」とプロポーズすると、返事はまさかの「考えさせてください」。これを聞いたケンコバさんは「雰囲気に流されることなく、ある意味、地に足の着いた奥様」だと感心。熟慮の結果、奥様は半年後に結婚を承諾してくれたそうです。
かたや、ケンコバさんは「政略結婚です」「うち、実家が書道教室なんです」「かみさんのほうがペン習字やってた一族で。手打ちですよね。お互いの跡継ぎ差し出して、今後仲良くやっていきましょう」と説明。「プロポーズはちゃんとしましたよ。『貴様の一族の血をわが一族に迎え入れよう』と。『御意』って言われました」とボケ倒し、煙に巻きます。
照れ隠しなのかふざけた回答ばかりでしたが、本当のところは、とあるバーで奥様から逆ナンされてお付き合いが始まり、7年もの交際を経て、子どもができたことをきっかけに結婚に至ったそうです。
子育ての話題になると、黒田さんは「うちの子どもって俺にそっくりなんですよ……女の子で」と告白。ケンコバさんがすかさず「え⁉ 終わりましたね」と突っ込むと、黒田さんは「ええ加減にせいよ!」と返しますが「愛嬌だけは要るな」と気になるようです。これには武田さんも「愛嬌は大事だと思います」といい、自身の娘にも「愛される人になってほしい」と願う一方で「愛嬌って、媚びることと紙一重……」という複雑な思いを口にしました。
すると黒田さんは「そんなん言われたら、子育てって全然わからへん!」と困惑し、自身が男4人兄弟で育ったため、女の子の気持ちが全くわからず「つらい」と悩んでいることも告白。子育てトークが尽きない50オーバーの新米パパたちでした。
(マイナビ子育て編集部)
